
住み心地。水戸工務店が早くからこだわってきた要素のひとつです。断熱については1980年頃から取り組み始め、ペアガラス・外断熱の家をつくるなど研究を重ねていましたが、「これだ」というものには巡り会えませんでした。
そんな時、マツミハウジング鰍フ松井修三会長が進めておられた『いい家』に出会ったのです。1991年(平成3)、そのモデルハウスは5月の暑い日だというのに、どの部屋にも爽やかな空気が満ちていました。
いいと思ったものはすぐに取り入れるのが水戸工務店の真骨頂。しかし、"住み心地"という目に見えないもののためにお金をかけるということが、当時のお客様にはなかなか理解して頂けず、持ち出しが続きました。それでも先に建ててくださったお客様から、「この家はいい」という評判が徐々に広まり、次第に「これだけ住み心地がいいのだからコストがかかるのも当たり前」という認識が定着していったのです。
快適な住み心地には断熱や通気だけでなく、五感で感じる美しさや、しっかりとした構造も大きく関係しています。『水戸工務店の家』は、紀州の杉や木曾の檜などの木をふんだんに使った"木に癒される家"。またオリジナルの「隅梁工法」や「差し鴨居」など伝統の技術に裏打ちされた工法を取り入れて、堅牢さと美しさを兼ね備えた家を生み出しています。ぜひ一度見学会やモデルハウスにお越しになり、その目でお確かめください。