
一本一本の木を、その性質や育ってきた環境に応じて加工し、組み合わせ、丈夫で長持ちする家をつくり上げる大工の技。『適材適所』という言葉がそこから生まれたように、まさに木の命を生かしきろうとする人間の素晴らしい叡智です。
水戸工務店では、「木が生きている家では人間も健康に生活できる」という信念のもと、敢えて合理化に走らず、伝統技術の継承と発展に力を注いでいます。
何もないところから家が仕上がるまでには、数多くの工程がありますが、私たちがふだんしていることの一部を、安・鈴木・角田の3人のベテラン大工の解説で、わかりやすくお伝えしたいと思います。


